【ジョハリの窓】普段は見えていない、隠れている部分に触れるお手伝いとしての傾聴

【ジョハリの窓】普段は見えていない、隠れている部分に触れるお手伝いとしての傾聴

ジョハリの窓を知ったのは、派遣元会社の社員になってからでした。

派遣元会社で行われていたヒューマンスキル研修の中で、

自分の知っている自分と、
自分が知らない自分があり、

同様に他人に対しても
表面的に知る方ができるその人と、
隠されたその人の部分がある

という事を知りました。

自分から見て
知っている/知らない

他人から見て
知っている/知らない

その当時はユニットリーダーという役に就いていたので、会社で受けたヒューマンスキル研修の真似事を自分のユニットメンバーに対しても伝えたりしていました。

しかし、傾聴の学校で再び【ジョハリの窓】が出て来た時は、ちょっと違った見方になりました。

傾聴しながら、今お話ししてくれているのは、どの窓の部分なんだろう?と。

最初にクライエント様が話してくれる内容は、私も見れば分かるような話をしてくださる、(開放の窓)

そして、私の知らない話(秘密の窓)もしてくれる様になり、

更には、ご自身もお話をしながら、自分で知らなかった表面的な部分(盲点の窓)を話してくださり、

更には心の中(未知の窓)に辿り着くことが有ります。

この様に傾聴をしているとジョハリの窓のそれぞれの窓を少しずつ進んで行くイメージがあります。