モンテッソーリ教育と数学的思考
モンテッソーリ教育を学んでいくと、
人間の傾向性の中に数学的思考が自然に備わってることを知りました。
子供達は教えられなくても数学的思考を自然に使ってるんだよね。
数学って言うと計算とかをイメージするかもしれないけど、
単なる数だけじゃなくて、分類したりするのもその一つ。
そーやって心の中に秩序が育まれていく。
色板という教具があるけど、
最初は少ない特徴的な数枚の色板を使って色の名前を知ったり、
自分の世界の中から同じ色を探したりします。
更に進むと濃淡のグラデーションになっている箱があり、
その色の濃淡に並べたり、
最初と同じ様に自分の環境の中から近い色を探したりします。
色って不思議
個人的に色って不思議だなぁと思っています。
自分が見ている色は、他の人も同じ様に見えているんだろうか?
例えば実験として色のついたレンズ(色眼鏡)を通していろんな色を見た時、普段自分が見ている感じとは違うでしょ?
その人がいつもその色眼鏡をつけている人だとしたら、その人に見えてる世界はその感じで見えている。
そして、私とその人が同じ赤色のものを見た時に、「これは赤色」とお互いに認識します。
私が見えている赤色は、
その色眼鏡で見ている人とは感じ方が違うはずです。
でも、お互いにそれが「赤色」だと認識してる。
ここに書いたこと、あなたに伝わってるかな?
事象は一つ、だけど、感じ方は人それぞれ
私がいつも書いている言葉、
【事象は一つ、解釈は無限大】
スマホの辞書にも登録しているので、「じしょう」と入力すると出てきます。
人それぞれ、感じ方が違うし、
その解釈もさまざま。
その前提を持っていないと、
「全ての人が自分と同じ」
という前提だと、色んなトラブルの元になってしまいますよね。
かと言って、そう思っている人に
「それは違うよ」
と言っても簡単には受け入れてもらえないと思います。
そんな経験、有りませんか?
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